吉原アナ大興奮の日経新春杯実況を熱弁解説!
大先輩の実況アナに突撃電話取材を行うほどの歓喜のポイントとは!?

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By admin

19 thoughts on “吉原アナ大興奮の日経新春杯実況を熱弁解説!大先輩の実況アナに突撃電話取材を行うほどの歓喜のポイントとは!?【はみだし競馬BEAT・東海ステークス】”
  1. いつも楽しみにしております。
    静止画もしっくりきます。

  2. すいません。質問します。ボラギノール方式とはどういう物でしょうか?教えてください。お願いいたします。

  3. 去年のレースの実況は高橋知幸アナウンサーもスタート前の実況で同じことを言っていましたよ。

  4. 「ものかは」という言葉を聞くといの一番に「18番枠ものかはキョウエイマーチの逃げ切りです!」が出てきます
    馬場鉄志アナウンサーの実況はカンテレ競馬のアーカイブでよく視聴しますが、七五調を基調としており聞いていて心地良さを感じられて素敵です

  5. 7月に東海テレビ杯プロキオンステークスも中京競馬場で開催しています

  6. 先日 ウマアナROOMで
    岡安アナウンサーの
    2023年 上半期に行われる
    GIレースの予想がありましたけど
    これが凄く面白かったので
    今年はどうなるのかですけど
    上半期に行われるGIレースで
    予想王決定戦とかあったら
    良いなと思います

  7. ゲストのときは動画にしてG1
    レースは生配信にしてそれ以外はボラギノール方式でお願いいたします。

  8. レース見入ってたら急に吉原さんと目が合って笑った

  9. 私も(↓)のようにコメントしたのだけれど、私以上に熱い思いだった関テレ・東海テレビのアナウンサー陣であったww
    ------------------------------------
    第2回は48kgの馬に65kgの馬がアタマ差届かず。第28回はイギリス遠征前に国内でレースを見たいといい、67kgなら回避するけど、66.5kgだからと言って出走した「テンポイント」が悲劇。それが「日本経済新春杯」(テンポイントの翌年から「日経新春杯」に)。
    今回勝ったヴェルトライゼンデの59kgでのJRA重賞勝利はローズキングダム以来12年ぶりだそう。そんな斤量で勝った同馬は強かったけど、やはりこのレースでは少し心配になる。騎手のことを考えて斤量の基準を上げたのは良い反面、馬への負担への影響は向こう数年気をつけなきゃならないなと気が引き締まる思いになった。

  10. 杉本アナや馬場アナのカンテレ競馬実況の試行錯誤があっての今の競馬実況が築かれてると改めて感じます。

  11. 全馬無事にって障害でもないのになあって思ったんですよね。こんな背景があったとは…。ありがとうございます。

  12. ライブ形式も良かったんですが、収録はこうやって話題に上がったレースの映像を挟んでもらえるので個人的にはむしろこちらの方がコンテンツとして面白くて好きです

  13. LIVE放送最大の欠陥はレース映像を差し込みづらい事だったので
    (それを凌ぐ「編集の必要が殆ど無い」と言うメリットも有りましたが)
    週録になった事で「関テレ所有のレース映像を使える」と言う最大の強みを十分に発揮出来るのが良いですね
    先週のレース回顧と馬券の反省と過去のレースの裏話、更に週末のレースの予想と架空実況
    内容盛り沢山でLIVE時代より面白いです

    P.S.「ものかは」って馬場さんの実況でしか聞いた事が無かったので
    「ものともせず」の関西弁だと思ってましたけど古語なんですね
    終助詞の意味は「ものの数では無い(問題ない)」らしいですが
    接続助詞には「強い感動を含めた「なんと~だろうか!」」って意味が有るみたいなので
    強さを表現する意味も含んだ美しい日本語ですね

  14. こういう内容扱ってくれるはみだし競馬BEAT最高

  15. 毎回楽しみにしています。

    まだ子どもの頃から
    杉本さん、馬場さん、
    それにMBSの蜂谷薫さんなどの
    実況聴いてまいりました。
    吉原さん、
    私よりずいぶんお若いですが、
    吉原さんの実況、大好きですよ。
    成長には背伸びも必要、
    ぜひ渋めの表現も
    してみてくださいね。

    いつだったか、
    わすれてしまったのですが
    桜花賞の実況の初めに
    馬場アナウンサーが、
    「今年もまた、かなしみを集めて…」
    とおっしゃって、

    かなしみ=愛しみ

    と、高校古文を思い出して
    あぁ…
    3歳牝馬のこの時、このレースに
    なんてぴったりの表現だろう、と
    感じ入りました。

  16. 全馬の無事と今年の飛躍こそが日経新春杯のテーマ

  17. アナウンサーの思いがわかる
    唯一無二のコンテンツ
    モチベが続く限り、できる範囲で頑張ってほしい
    ただし予想王は、ライブ希望

  18. 生配信は生配信で悪くはなかったのですが、どうしても出演者も視聴者も時間に縛られてしまうところがあってのんびり楽しめないなぁと思っていました。収録だとこちらも空き時間に気楽に聞ける上に、お二方の緊張感が良い意味で無くなるのが良いですね。これからも「この番組ならでは」とかあまり深く考えずに競馬についてお二方が楽しいと思えることを喋ってください。

    日経新春杯、見ながら「あれ、カンテレ制作だったっけ?」と競馬視聴歴1年にも満たない私でもちょっと感じました。普段の中京レースでは系列が同じでもそれぞれの放送局の色があるのだなぁ、と思いながら見るくらいには東海テレビとカンテレの違いを感じていたのですが、その謎が解けるとても良い取材だったと思います。吉原さん、GJ!

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