0:00 1997桜花賞
3:03 1999秋華賞
6:36 2002京都大賞典
11:51 2002菊花賞
17:52 2004天皇賞(春)

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#競馬 #馬場鉄志

By admin

20 thoughts on “「世代交代なんだそれは!関係ない!ナリタトップロード!」【馬場鉄志 名実況集 #2】”
  1. 2004年の天皇賞(春)は、現地観戦でした。まさか逃げ切るとは。

  2. 馬場さんの実況は古文のような和歌のような日本語で誰にも真似できない

    それに古来の競馬実況の「であります。」が組み合わさって本当に美しい

    当時、アナウンサー採用枠が有ればキー局どこでも入れたと言われるだけの逸材

  3. 十指に余る…。

    個人的にはテイエムオペラオーが負けた大阪杯やメジロドーベルの阪神3歳牝馬Sも好きです。

  4. 『しかし先頭はまだイングランディーレ、この馬にはスタミナがあるぞ!』
    この実況めっちゃ好き

  5. 5:02
    「その後ろ4頭ほど残ってる」
    その4頭に勝ち馬と2着馬がいるんだよね。
    急に馬名が出てくるから大荒れの実況は結果を知ってから聞いても面白い。

  6. 「あっという間に武豊」で始まり「外から来たのはなんと、ファストタテヤマだー!」で終わる神レース

  7. 好きなレースしかない
    ブゼンキャンドルが飛んでくるぞ〜!!!!の外からクロックワークとか最高
    おまけにイングランディーレの一人旅で〆るとか(歓喜)

  8. 馬場鉄実況はなぜかドキドキするからレースがワンランク楽しくなる

  9. 冷静 ※ 落ち着き※ 高過ぎず低過ぎずの透った声質 ※ 聞きやすい実況………
    馬場さんは良かったなぁ✨👍💕😁

    (ディープの菊花賞の時の実況は 感動と涙で忘れられない…… あんなに素晴らしく決められたのは馬場さんの能力と力量!)

  10. 自分用

    97年 桜花賞 (キョウエイマーチ)

    0:06
    『降り続く花の雨が、18頭の馬体を濡らしています、そして向こう側六甲の山並みは、菫のように霞んでいます』

    0:32
    『今18頭春霖をついてスタート!』

    1:11
    『ドーベルはここにいた!メジロ桜ドーベル、後ろから6頭目!』

    1:24
    『宛ら花明かりのように、薄っすらと霞む、3コーナーから4コーナーの桜街道であります』

    1:52
    『大外からドーベル来たーっ!大外からライアンの娘ドーベルだ!』

    2:13
    『18番枠ものかはキョウエイマーチの逃げきりです!松永幹夫、キョウエイマーチの逃げきり~!』

    2:29
    『トライアルの圧勝そのままに、キョウエイマーチであります!』

    99年 秋華賞 (ブゼンキャンドル)

    3:44
    『秋を司る女神、竜田姫は果たしてどの馬に微笑むんでしょうか、いざスタート!』

    3:55
    『緑の馬場に、千草を蒔いたような華やかさであります』

    4:37
    『その後ろ、オレンジの帽子がヒシピナクルであります、遥かアメリカで繁殖生活を送る姉ヒシアマゾンも声援を送ります』

    5:21
    『それからウメノファイバー!世界の蛯名の右ムチが飛んでいる!』

    5:37
    『大外からブゼンキャンドルが飛んで来るぞーっ!ブゼンキャンドル飛んで来た!』

    5:50
    『ブゼンキャンドル、クロックワーク~!大波乱です!大波乱です!平成11年の秋華賞は大波乱です!』

    6:16
    『思い出しますあのエリザベス女王杯の時代だった頃、サンドピアリスという馬が勝ちました大波乱になったあの秋華賞…レースの名が秋華賞と変わって今年で四回目、これはちょっと今手元に配当はないんですが大波乱!』

    02年 京都大賞典 (ナリタトップロード)

    6:45
    『古豪ナリタトップロード悲願の天皇楯へ、今立ち上がりました』

    9:17
    『ポプラの並木を背景にして、馬群先頭はスエヒロコマンダー5馬身のリード』

    10:32
    『世代交代?なんだそれは!関係ないっ!ナリタトップロードです!』

    10:39
    『堂々と秋の中山競馬場の天皇楯へ!ナリタトップロードが名乗りを上げました!』

    10:52
    『堂々のプロローグです!見事なナリタトップロード、見事な勝利であります!』

    02年 菊花賞 (ヒシミラクル) 

    11:51
    『場内の照明灯が水面に映る、珍しい菊の舞台になりました京都競馬場』

    13:59
    『3歳クラシック最終戦、蕭条と降る秋霖に馬体を濡らしていざ、18頭今スタート!』

    14:06
    『あーっと内で落ちた!?ノーリーズン落ちた!!ノーリーズン落馬!!ノーリーズン落馬!! スタート直後あっという間に武豊、ノーリーズンが消えました!!』

    15:10
    『ゴール地点の懸崖の菊が雨に濡れています、そして今カラ馬になったノーリーズンが…外ラチを走っています!』

    16:36
    『固まりました!全く固まった!ダンツシェイクまで、17頭が一団で第4コーナー!さぁどっからでも来いっ!』

    17:02
    『外から来たのはなんと!ファストタテヤマだぁぁあ!今年も大波乱になるぞ!ヒシミラクル!そして、ファストタテヤマ!!』

    04年 天皇賞(春) (イングランディーレ)

    17:52
    『五月の薫風にG1のファンファーレが流れ込んでいきました、溶け込んでいきました』

    18:56
    『世界最大の長距離レース天皇賞(春)、さぁ18頭のゲートインが終わりました、18頭凛乎として…いざ!スタート!』

    20:54
    『さぁ向こう流しに入りました、向こう流しに入りました、青葉若葉の向こう流しであります』

    22:02
    『しかし先頭はまだイングランディーレ!この馬はスタミナがあるぞ!?イングランディーレ粘っている!』

    22:17
    『これは逃げきる逃げきる!なんと4歳4強も、全て退けて、イングランディーレの一人旅!逃げきってゴールイン!』

    23:02
    『かつて長距離重賞ダイヤモンドS、ステイヤーズSで健闘していたイングランディーレでありますが、まんまと雄5歳、逃げきってしまいました横山典弘!』

  11. 世代交代!?何だそれは!関係ないっ!!
    4歳4強も全て退けて…

    何で、こうも違うのか?

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