23年6月24日に配信した宝塚記念LIVE予想会から
サイレンススズカの秘話を切り抜き!

第1弾はGⅠ初制覇を果たした宝塚記念、そして金鯱賞をたっぷりと振り返り!
貴重なエピソードの数々、是非お楽しみください!

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#橋田満#サイレンススズカ#毎日王冠#稲富菜穂#岡安譲

By admin

20 thoughts on “【伝説の毎日王冠】「心配事を飲み込んでしまうほど強かった」橋田満元調教師がサイレンススズカの知られざるエピソードを激白!#2”
  1. 競馬でタラレバを言うのはご法度だけど海外で走るサイレンススズカ見たかったですね
    エルコンドルパサーの凱旋門賞を見てると特に思いますね

  2. 小細工無用のまっこう勝負で、エルコンやグラスを子供扱いしてたように思えたレースそれが東京1800毎日王冠だね。スズカは強かった。速さは自由か孤独か?

  3. サイレンススズカとパンサラッサ。比較は難しいけど、同タイプではないとおもう。パンサラッサも捕まる時は捕まるからね。でも天皇賞秋の時はよくオ-バ-ペ-スで粘ったよね。サイレンススズカ対パンサラッサ対イクイノックスをドリ-ムレ-スで再現を。

  4. 岡安さんは京都競馬場か阪神競馬場にいたと言ってるが、サイレンススズカが勝った数分後のセイウンスカイの京都大賞典逃げ切りも芸術的だった。

  5. スズカの写真集の記事では、秋天の時には世間はもはや「誰が勝つか」とか「スズカは勝てるのか」というレベルではなく、皆「サイレンススズカが何馬身ちぎって勝つか」という考えだったとか…
    それ程までに彼は夢を賭けられた、誰しもが夢を見た名馬だったんですね…
    きっと、武さんも…

  6. 貴重なお話が聞けて嬉しい!
    本当に血を残して欲しかったよ…😭

  7. 改めて見ると、ハイペースで逃げて、直線エルコンドルを含めた他馬を突き離す競馬ができるなんて異常すぎる。まさに、逃げて差す。

  8. 日本でエルコンドルパサーに土を付けたのはサイレンススズカだけやしな
    59キロ背負ってノーステッキでエルコンを完封って並みの馬じゃない

  9. アメリカやオーストラリア辺りの中距離GⅠならあっさり持っていく力はあったはず
    ドバイターフや香港カップは当時はまだ国際GⅠではなかったが勝てたと思います

  10. このレースは前哨戦のG2で、エルコンやグラスはこの時まだ4歳(現3歳)ってことも念頭に置かないといけないけど、やっぱりインパクトのある勝ち方だな…

  11. 天へ駆けていって20年以上も時が経つのに、未だに最強馬の論争に名前が上がる伝説の逃げ馬。
    よく話題に上がる『英雄』ディープインパクトと走ったらどっちが強いか?に、主戦武豊騎手が
    「分からない、どっちだろう?」
    「(1番)戦いたくないタイプ」
    という答えが返ってくる程の馬。

    レースのGI勝ち数では、
    サイレンススズカは1勝、宝塚記念のみ。
    ディープインパクトはクラシック三冠、天皇賞・春、宝塚記念、JC、有馬記念の7勝。
    数字の上では圧倒的に格上であり、日本近代競馬の結晶とまで称されたディープインパクトを相手取って、『勝てるか分からない』という言葉が言われるくらいの伝説の子。

    これからも、サイレンススズカの名前が末永く語り継がれます様に。

  12. 馬群をバラバラにするあの逃げ、今でも一番好きな馬で間違いない

  13. 最速の馬、最強の馬だと確信出来ますね、外国産持ち込みの黄金世代の二頭を完璧にねじ伏せた。凄い…まるで横綱相撲。

  14. 今でも一番好きな馬。伝説の毎日王冠。展開からゴールまで映像を見ずとも鮮明な記憶が残っている。
    やっぱり今考えてもどんな馬が来てもサイレンススズカが最強馬の座は譲れない。

  15. 私の中では、サイレンススズカがいつまでも史上最強馬です。

  16. スズカとパンサラッサはタイプが違うってのは橋田先生もそう思ってたんだな
    気持ちよく走ってたら逃げになってた、前半と後半のペースが同じってのはまさにそうで普通の逃げ馬じゃないんだよな
    あれを持ってスズカも差されてただろうとか25年越しに決着ついたなんて言う人もいたが全然違うから

  17. 今後、マイペースで逃げて差している様に見えてしまう馬があらわれて秋の府中2000を快勝してみせてしまったら声をあげて泣いてしまうだろう。

  18. 側から見ればハイペースで逃げたのに差してくるえげつない馬。でも当の本人は気持ちよく走ってるだけ……それがまさしくサイレンススズカですよね。
    もしサイレンススズカが最後のレースで何事もなければ、例え後ろからイクイノックスが迫ってきてたとしても逃げ切ったんだろうなーって、勝手に思ってます。

  19. 競馬関係者は触れてはいけない空気があったサイレンススズカ
    注目度が上がったのは勿論、時間が経って心の清算が済んだ関係者の方々が直々に語ってくれる時代になったんだね

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