0:00 1975桜花賞
2:26 1983菊花賞
6:24 1987菊花賞
14:21 1989マイルCS
23:18 1999宝塚記念

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#競馬 #杉本清 #テスコガビー #ミスターシービー #サクラスターオー #オグリキャップ #グラスワンダー

By admin

20 thoughts on “菊の季節に桜が満開!サクラスターオー!【杉本清 名実況集#1】”
  1. 1999年の宝塚記念、映像が綺麗すぎないか?2010年以降の映像って言っても分からないぞ

  2. 1999年の宝塚記念は最初から泣かせる。「あなたの夢はスペシャルウィークがグラスワンダーか?私の夢はサイレンススズカです!」

  3. 昭和の終盤、 ビデオデッキを購入する前は、競馬場でレースを生で見たいのと、家で杉本さんの実況を聞きたいという葛藤に揺れ動いていたなぁ。
    まだ高価だったビデオデッキを思い切って購入して、留守録をセットしてから競馬場でレースを見て、帰宅後に録画してた杉本さんのレースを見た時は感動したなぁ。
    その後、もう見れない思っていた過去の杉本さんの実況したレースがVHSで発売されて見れた時も嬉しかった。懐かしい思い出。

  4. 「赤の帽子ただ一ツ、グングングングンゴールに向かう」
    「菊の季節にサクラが満開!」
    「またサクラだ!またサクラが満開になる京都競馬場!」
    「大外から何か一頭突っ込んでくる!」
    「菊近し 淀の坂越え 一人旅」
    (時系列グチャグチャ)

    わざわざ馬の名前出さないでも、自然と一頭の馬を想起してしまうような言葉遣いが杉本アナの実況の魅力なのかもしれない…

  5. 菊の季節に桜が満開…
    表現として完成され過ぎてて溜息しか出ない

  6. 宝塚記念オリジナルファンファーレの初披露に胸が熱くなりました

  7. しれっと1999年の宝塚記念はハイビジョン画質で収録されているの凄いな

  8. 杉本アナってシービーやスターオー、動画にはないけどナリブやマチカネフクキタルの菊やライスシャワーやローレル、トップガンの春天みたいに長距離のレースに特に名実況が多いイメージあるな。長距離は騎手と同じで実況も高度な技術を求めれるってことだろうか。
    あと99年宝塚の映像が途中でVHSからハイビジョンに切り替わってるけど同じレースを写した映像とは思えないくらい鮮明になってるな

  9. ウチからあの手応えのバンブーを捕らえに行ったオグリ…
    今見ても鳥肌が立ちます😢

  10. 今は懐かしい“単枠指定”。
    どれくらいの競馬ファンが知ってるんだろう。

    何回真似したか、“菊の季節に桜が満開”

  11. 杉本清さんの実況と言えば、やっぱり “菊の季節に桜が咲いた~” でしょう! ⇒桜が満開が正解でした。

  12. 1999年の宝塚記念
    画質良すぎて
    タイムスリップして見てる感覚

  13. 1987年は3冠確実とまで言われたロータリーが故障、引退したり、スターオーが有馬で競走中止…そして翌年に亡くなる…全演植氏にとっては本当に辛かっただろうな…

  14. 2年後の1977年菊花賞の
    『プレストウコウです!
    セントライト、京都新聞杯に続いてプレストウコウ! いぶし銀が今日も光りました! 」も好きだなぁ

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